宍戸 里織(土浦市)

宍戸 里織

呼んで欲しい名前・ニックネーム

さおりん

プロフィール

〜自分を抱きしめる幸せ〜
トレジャーサンライト代表
HP: https://treasure-sunlight.jp/
LINE公式:https://lin.ee/eqT4nG8

1975年生まれ。茨城県出身。
★トレジャーテラー 織平 秘緒(おりひら ひめじょ)【数秘占い】
◆和みのヨーガインストラクター
◆和みのヨーガ コミュニケーター
◆米国催眠士協会(NGH)認定セラピスト
◆宝物ファイルマスター

◇星の引き寄せメソッド(西洋占星術)勉強中
◇ゲシュタルト療法 勉強中
◇アダルトチルドレン 勉強中
◇発達性トラウマとボリヴェーガル理論 勉強中
日本での生き辛さからニュージーランドへ留学。卒業前にあるきっかけから、生き辛さの原因がすべて勝手な思い込みだった事に気付いた事で「学校をつくろう」という出合った事のない壮大な思いが沸き起こる不思議な体験をする。
卒業後「何のために生まれ、生きるのか」という自問自答の答えを占いに見出し、2001年から独学で算命学、2005年から数秘術を学び始める。身近な家族や友人、職場の同僚などから始まった占いは、当初から“いかに相手を笑顔にできるか” “前向きになってもらえるか”という目的で趣味として親しみ、「目の前の方の人生に寄り添える事」にこの上ない幸せを感じる自身に気付く。

試行錯誤の末、少しずつ形にしてきた「学びの場」は2013年“トレジャーサンライト”と名付けられ、数秘術、宝物ファイル、各種講座の先生発掘や講座の主催を担当し始める。

同2013年から占いのイベントに出店を開始。「その人本来の才能や可能性」を伝える事で、今よりも幸せのレベルが上がる~笑顔になれる占い~として活動。2021年から西洋占星術を新たに取り入れた事で「過去、現在、未来」を統合し、人生をより豊かに生きるためのツールとしての新しい占いを開発中。

一方、2018年9月に左肘に一生遺る後遺症を負い身体的なハンデを背負った事で出合えた「ゲシュタルトセラピー」と「和みのヨーガ」で、コロナ渦でも安心してお客様にご利用いただけるオンラインセラピー「ゲシュタルトセラピーで独りでも誰かと居てもくつろげる自分作り」を2021年10月より月1開催で継続中。

オンライン「和みのヨーガ ソロワーク」は2022年11月22日よりまなびのサイト「ストアカ」にてデヴュー予定。

転職は14回。英会話講師→宇宙開発の説明係→百貨店の美容部員→皮膚科の医療事務員→受付嬢→フィットネスインストラクター→IT関連ソフトウェアインストラクター等々、様々な経験を積み重ねながら、「自分で自分を幸せにする方法が学べる学校づくり」の実現に向け邁進中。

【趣味】
★カラオケアプリ「ポケカラ」(アラフィフにして自分史上最高音域達成!)
★エレクトーン(宇宙戦艦ヤマトのみ演奏可能)
★キャンプ(将来はキャンピングカーで全国占い&講座行脚が夢)

和みのヨーガとの出逢い

2018年9月、43歳の時に転んで手をついた所、左肘を骨折。10ヶ月週3回リハビリを頑張りましたが、生涯遺る後遺症で左肘の可動域が半分未満になる身体的ハンデを背負いました。
左肘だけが動かないはずなのに、痛みが体のあちこちに広がってしまい、「痛み止めの薬に一生頼って生きなければ普通に生きられないかもしれない将来への不安」と「痛みを軽減するために月数万円かけて自費診療を受けざるを得ない経済的不安」をダブルで抱え、絶望しそうになった時に思い出したのが、和みのヨーガのインストラクターだったあけみん(鈴木明美さん)。あけみんの「ゲシュタルトセラピー」と「和みのヨーガ」で私史上最大級の「身体的危機」を乗り越えることが出来ました。
ゲシュタルトセラピーを受け、数ヶ月で上記の2つの不安から解放され、更に自己探求を続けた先に「経済的自立を達成する」という封印していた夢が蘇り、フルタイムの仕事と家事、そしてライフワークでの経済的自立を目指す過程で頑張りすぎて体調不良によりライフワークを諦めそうになるも、和みのヨーガで人生好転!
今まで何度も体調不良で前進させてもらえなかった人生が、和みのヨーガを習慣づけた事で心身のバランスがとれる自分に大変身!
素直さまで取り戻せた事で、すっかり忘れていた夢「家事をしっかりこなしたいから、在宅で仕事がしたい!」が20年以上ぶりに蘇りました♪和みのヨーガオンライン講師デヴューをする事で、その夢の成就を果たし、その先の「自分を自分で幸せに出来る人を増やして、世界平和に貢献する」という志を果たすため邁進中です。

問合せ先(☆を@に変えてください)

LINE公式にご登録の上、お問い合わせくださいませ(^^)

https://lin.ee/eqT4nG8

インストラクター認定日:2022年8月1日